2009年2月18日 (水)

どくしょ8*9*10

幻影の書    ポール・オースター著

クリスマスの4人   井上夢人著

あした吹く風     あさのあつこ著

ポール・オースターさんはお友達のmakiちゃんオススメの作家さん。

井上夢人さんも、ネッ友のneneちゃんから教えてもらった作家さん。

井上夢人さんは、岡島二人さんの1人だったのね~。

両方ともおもしろかったです。

幻影の書は、ある喜劇役者の失踪の謎があかされて行くんですけど、なんだか映画を見てるような描写の記述が多かったです。

あした吹く風は、バッテリーの作者あさのあつこさんなので、てっきりスポーツ物と思って読み始めました。

ほら、三浦しをんさんの駅伝小説もタイトルも「風が強く吹いている」だったものですから・・・・

最初からsign02

恋愛小節だったのです。

ありえへん・・・・17歳の少年と34歳の歯科医。

息子が17歳だけに・・・・なんか複雑な気持ちで読んでしまいました・・・・・

それにしても。。。。

今年に入って、親子の関係について、すごく考えさせられる本ばかりめぐりあってます。

あした吹く風の17歳の少年も・・・親からひどく傷つけられてます。

2009年2月 8日 (日)

どくしょ 5*6*7

永遠の仔 上

永遠の仔 下    天童荒太著

告白         湊かなえ著

お正月、友人から勧められた天童荒太さん、読もうと思ってたら。。。直木賞受賞されて、

図書館では予約待ち多数の作家さんになってしまいました。

永遠の仔、すごい大作でしたけれど、あっというまに読みすすめることができました。

とってもよかったです。

湊かなえさんは、この「告白」がデビュー作だそうです。あたしは朝日新聞の書評で興味を持ったのですけれど、

デビュー作ですでに10万部突破のすごい作品になっているようです。

偶然なんですが、永遠の仔も、告白も、親に愛されず育った子が犯罪を犯してしまいます。

子供を捨てた母もまた、自分が満たされず、もがいているのも同じでした。

また、間違った愛し方?過干渉な親も登場します。

親と子の関係のあり方を考える・・・というには両方ともとてもとても重い作品でした。

あたしも、また。

実の母がすごく苦手です。

母のようにはなりたくないと思いつつ、長男にはきつくあたったりしちゃうあたし。

自分の親子関係も思い出したりして、ちょっと苦しい作品でした。

2009年1月25日 (日)

どくしょ 1*2*3*4

三国志 2巻    渡辺仙州 編訳

風雲への序章   栗本薫著

空夜         箒木蓬生著

マスク        堂場舜一著

三国志には副題があったのだけれど、メモしてた紙がどこかへいってしまいましたcoldsweats01

やっと諸葛孔明が登場して、映画の赤壁の戦いも書かれてました。

映画では、諸葛孔明と周喩が、琴の演奏を通じて心を通わせて友人になったように描かれてましたけど、本は違いました。周喩はしつこく諸葛孔明の命を狙うし、諸葛孔明は知略でもってそれを防ぐし、最後まで諸葛孔明を倒せなかった周喩は憤死しちゃいました。

しかし、児童書をもってしても、三国志なかなか読み進めません。疲れます。

風雲への序章は、それに比べたら、あっというまに読み終わってしまいます。グイン・サーガシリーズの123巻目。

あたしが高校時代に始まったこのシリーズ。20数年をかけて123巻まで続いて、話が振り出しに戻った感あり。いったい終わりはあるんでしょうかねぇ~。今年も惰性で追いかけます。

空夜は、最近感心をもった箒木さんの著書。しっとりした大人の恋愛?不倫?小説でした。

マスクも、暮れに読んだ「チーム」がおもしろかったので堂場さんの本をまた借りてみました。

今度はプロレス。それもメキシコのプロレス?ルチャドール。

スポーツに関係した小説が多いのかしら?

あたし、プロレスに興味も感心もないんですけど、本は最初からひきつけられました。

だけど。最後があかんなぁ~。そんなんやったん?って思うくらいあっさり終わってしまいました。

韓ドラやったら、あと二捻りあるやろ~・・・・って、韓ドラの観すぎ?coldsweats01

2009年1月 5日 (月)

診療所だより。

友人Yちゃんとは、あたしが幼稚園に入る前一緒にぬり絵をして遊んだ仲。

引越しや父親の転勤で離れたりして、途中出会うこともなかったけれど、

大学の願書を出しに行った日、大学の校門でばったり出会い、同じ大学同じ学部を志望してることを知り、

二人とも無事合格して以来、かけがえのない友人。

おまけにYちゃんの旦那さんの実家と、あたしの実家はこれまた濃い付き合いがあるようで。

長男はYちゃんの妹が先生をしてる幼稚園に入れたし、どこまでもツウツウになってる。

さて、

そのYちゃん、アウトドアが趣味で、山の会で一緒の小児科医さんの小児科診療所の診療所だよりを、毎回あたしにまわしてくれる。

Yちゃんには子供が居ないので、診療所だよりはあたしのためにもらってくれているようなものなのだ。

新年初めての読書は、三国志の続き(まだ読み終えてない)とこども診療所だよりになった。

長男がまだ幼児だったとき、ある雑誌が創刊された。

「ちいさい、おおきい、よわい、つよい」

このネーミングだけにも意味がこめられている。

「おおきい、ちいさい、よわい、つよい」ではないのだ。

子供を育てていると、

「つよいといじめられないかも」

「はやく、成長してると安心」

「おおきくそだつと安心」

などなど・・・「つよいこと」「はやいこと」「おおきいこと」はよいことで、

「まだ〇〇ができない」

「なかなか大きくなってくれない」

「よわよわしいからいじめられたらどうしよう」

などなど・・・「よわいこと」「おそいこと」「ちいさいこと」はわるいことのような考えにおちいいる。

そこをあえて「おそい」「よわい」を前にもってきて、たとえ身体が「よわくて」病気をしがちでも、障害があっても、どんな発達でもよいのだよというメッセージがこめられている。

編者は毛利子来氏と山田真氏。

2人とも育児本や、子供の病気について多数の著書がある小児科医。

長男も、なかなかに育て難い子だったので、あたしは、この雑誌を創刊からずっと愛読していた。

縁って不思議だなぁ~と思うのだけれど、

Yちゃんが知り合ったのは、その山田真先生の奥さんでやはり小児科医、診療所を開業されている梅村浄さんだったのです。

梅村浄さんは、言葉の遅い子についての著書もあって、あたしはYちゃんに教えてもらって読みました。

診療所だよりは、梅村先生の病院のお便り。

「気になる子」ってふえてる?

と、軽度発達障害の子供についての雑感など内容の濃い診療所だよりでした。

こども診療所だよりはコチラからも読めます。

夫妻の長女は、障害児でしたので、そのことについてふれられていた回もありました。

山田先生は、障害児を普通の学校へという連絡会の世話人もされています。

障害児であるpiscesアルを授かる前から、愛読していた人たちと

Yちゃんを通じて、縁がつながったことに不思議を感じますし、大切にしたいとも思っています。

ほんとにYちゃんはかけがえのない友人です。

追記。

梅村先生の著書は

『こどものことばは暮らしから生まれる-ことばの遅いこどもの育ち』です。

2008年12月31日 (水)

どくしょ 76*77

チーム  堂場舜一著

三国志 英傑雄飛の巻   渡辺仙州 編訳

お正月と言えば・・・・箱根駅伝smile

自分は走るの嫌い・・・ってか、身体を動かすのが嫌い・・・な、くせに陸上好き。もと陸上部マネージャー。マネージャーなのに幽霊部員だったけどcoldsweats01

三浦しをんさんの「風が強く吹いている」も箱根駅伝の物語で、涙流しながら読みましたが、

チームも、胸が熱くなって泣かずにいられなかったあたしです。

箱根駅伝といえば、関東の大学対抗ですが、学連選抜というチームがあるのです。この本は学連選抜に選ばれた選手たちの物語です。

風が強く吹いているとともに、オススメの1冊です。

三国志、偕成社出版の児童書ですcoldsweats01

映画のレッドクリフを観て、よかったので、三国志を読んでみようと思ったけど・・・

めちゃくちゃいろんな版があって、何を読んで良いやら・・・?

とりあえず、適当に、児童書で読みすすめてみることにしたんですが。

児童書でもあたしの記憶、理解を超えてるややこしい人間関係、国関係。

あたしにはこれで十分ですsweat02

巻末には三国志が編纂された歴史についてもふれられていて、三国志演義の作者は羅貫中なのですが、このシリーズではあえて作者は書かれてません。

4巻あるので、この正月休みにがんばって読破したいです。

赤壁の戦いのくだりはいったいいつ出てくるのでしょう?

まだ赤壁の戦いでは敵だった曹操と劉備は同盟関係だったりしてます。

諸葛孔明はまだ登場しません。

今年の読書は77冊で終わりました。

来年は、どんな本とめぐりあうのでしょう。

図書館にはすでに5冊ほど予約してあります。

今年最後のblogは読書記録でした。

あたしの超私的なblogにおとずれてくださったみなさま

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさまの健康とご多幸をお祈り申し上げます。

2008年12月20日 (土)

どくしょ 73*74*75

おんなのるつぼ  群ようこ著

ひかりの剣

ジーン・ワルツ  海堂尊著

年末ですが、

忙しいのですが、

何か字を読んでないとあかんびょーきなのでsweat01

読んでマス。

群ようこさんは好きな作家さんで。小説もエッセイもほぼ読んでおります。

クスッと笑えるのがいいのです。

しかし、たまにツボにはいり、笑いが抑えられないときがありますから・・・

電車の中で読む時は注意がいります。

ひとりでにやにや、くすくす笑ってる、あやしいオバサンになっちゃうもの・・・coldsweats01

海堂尊さんも、最近お気に入りの作家です。

いまはチーム・バチスタの栄光がtvドラマになってます。

あたしがlovely落ちてる堺雅人さんは、続編のジェネラル・ルージュの凱旋の映画化で速水医師を演じられるそうなんですが。

ひかりの剣は、その速水医師と、ジーン・ワルツに登場する清川医師の医学生時代の物語で。

シリーズの中で、これだけミステリじゃなくて、青春小説です。

剣というだけあって。。。彼らは剣道部。

剣道部といえば・・・うちの長男。

表紙が剣士の装丁だったんですけど・・・表紙みただけで「読みたい」って。

べつに、剣道に燃えてるってゆうふに見えない長男ですが、もう9年続けてるって・・やっぱり好きなんや・・・

このてのスポーツ青春小説は、ダイブも一瞬の風になれも、風が強く吹いているも、おもしろかったですが、剣道は・・・・9年間試合を観に行ってるあたしですが、全然技がわからんので・・・いまいち乗り切れなかったcoldsweats01

長男はきっといろいろ感じながら読むんでしょうね・・・・

速水医師はめっちゃかっこいいです。堺雅人さんの演じられる速水医師にものすご~~~~く期待が膨らんでしまいましたlovely

ジーン・ワルツは、男前の清川医師が登場するのです。でも女医さんが主人公。

不妊治療や、代理母出産まで扱った濃い内容です。

最後は涙がでてしまいました。とっても心に残る本です。オススメですわ。

2008年12月 6日 (土)

どくしょ 69*70*71*72

ホームレス大学生 田村研一著

闇の子供たち  梁 石日著

ファン・ジニ 上

ファン・ジニ 下  チョン・ギョンニン著

ホームレス大学生は、言わずと知れたベストセラー、ホームレス中学生の著者、田村君のお兄さんが兄の目からみた当時の生活を綴ったもの。

おもしろさという点では、やっぱり中学生にはかなわないなぁ~

お兄ちゃんの優しさ、兄弟の絆、そんなんはしみじみ感じられるけど。

今回の読書で、一番重かったのは闇の子供たち。

映画を観に行きたかったのだけど、なかなか思い切れず原作を読むことにした。

読んだら・・・もう切なくて、恐くて、もう映画は観れtない・・・と思う。

近頃、政権を倒すために市民が国際空港を封鎖したタイが物語の現場。

ああゆう運動が起こる背景も伺える。タイとは、恐ろしい国なんだ・・・と思った。

何も知らなければ、日本の皇室はタイの王室とも親交が深く、観光地としても名高く、穏やかなところかという印象しかなかった。

それが・・・闇に葬られる子供達の多いこと、悲惨な事、恐ろしいとしか言えない。

生きている子が、臓器売買のため売られ、殺されているのである。

ノンフィクションやルポではなくて小説だけれど・・・きっと取材された下地があるに違いない。

それほどまでに克明に書かれています。

ファン・ジニは今ドラマでも放映されている韓国の伝説の妓生の一生を描いたものです。

ドラマとはずいぶん筋が違うようです。

妓生とは、官僚を相手に売春をする仕事なのですが。

相手は官僚だけあって、妓生自身が技芸にひいで、学も修め、高い教養を身につけているのです。

当時、女の人に人権なんてなかったようなものですが、自分で自分の生き方を貫いていく生涯は素敵で魅力的でした。

2008年11月20日 (木)

どくしょ 66*67*68*

おそろし  宮部みゆき著

夢をかなえるゾウ 水野敬也著

インターセックス 帚木蓬生著

宮部みゆきさんは大好きな作家です。これは時代物ですが、ぐいぐいひきつけられて、あっというまに読み終えました。

なんだか続編がでそうな・・・結末。

これからも楽しみです。

夢をかなえるゾウは、なんと6月に図書館で予約して、ようやくまわってきたのです。

ベストセラーになってるけど、図書館でも人気なのね。

ちょうどドラマもありましたが。

途中で寝ちゃったあたしですが、読みながらどうも、古田新太さんのガネーシャがちらついてしまいました。

ガネーシャの課題じたいは、昔から「気をつけなさい」と言われているようなことだと思うんだけど、

じゃ、日々気をつけてるか?と言われれば、忘れてたりもするわけで。

気持ちよく生きるには・・・とちょっと考えたかな?

息子に読ませたかったので「絶対読めsign03」と脅迫したら、しぶしぶ読んで、「おもしろかった」と言いました。

おもしろかった。。。だけじゃなく、penguinルチアよ・・・あんたの生活をちょっと見直してごらん・・・と言いたいのですが。

親の心は子供にはなかなか通じないものですweep

インターセックスって・・・どういう意味かご存知でしたか?私は全く知らず。

染色体や代謝異常のために、両性具有であったり、または染色体は男なのに身体が女であったり、その逆だったり・・・男女に性別がわけられないことを言うのだそうで。

この本はインターセックスを診療するお医者さん、インターセックスで生まれてきた人たちをめぐる話です。産婦人科の医療を法廷でさばくという、現代の問題点から話ははじまります。

ダウン症のことも少しでてきました。

ダウン症も、インターセックスも、染色体の突然変異で起こるわけですから、共感できる部分はかなりありました。

でも決定的に違うのは、「外見ではわからない」ことなんですよね。インターセックスの場合は徹底的に隠蔽され、家族の中でえ話題にすることはタブーであったり、それが心の傷を大きくしていく様子が描写されてました。

すごく重いテーマで書かれてましたが、男であるとか女であるとか、性別をこえて人間であることの大切さを感じさせてくれて、読みごたえのある本でした。

2008年11月 8日 (土)

どくしょ 62*63*64*65

豹頭王の苦悩  栗本薫著

ナイチンゲールの沈黙 海堂尊著

カツラ美容室別室 山崎ナオコーラ著

好きか嫌いか 松本人志著

豹頭王は、グインサーガシリーズ。惰性です。。。

ナイチンゲールは、チームバチスタシリーズ。

先日読んだジェネラル・ルージュの凱旋と、セットになったようなお話でした。

登場人物が同じです。

おもしろかったです。

好きか嫌いかは、ダウンタウンの松本さんの本です。

あたしはダウンタウン好きなんですが、松本さんの本読んだ事ありませんでした。

友人がおもしろいと言うので、読んでみました。

お笑いしてるときの松本さんとはちょっと違うなぁ~。

カツラ美容室は、よかったんですけど、きっと記憶からすぐなくなると。。。思う。

2008年10月19日 (日)

どくしょ 58*59*60*61

今年は100冊はいかないなぁ~。。。coldsweats01

読書記録、友人が1年に100冊読むのを目標に読書記録を手帳にメモしてると話してくれて、

すごいなぁ~100冊なんてとても読めないなぁ~

しかし、あたしは読んでもすぐ中味忘れてまた同じ本図書館で借りてきて読んで。。途中で、あれ?読んだかも・・・coldsweats01なんて思うことしょっちゅうあるので、

あたしも記録つけたらとりあえず読んだことはわかるなぁ~と思って、blogに読書カテゴリ加えた。

そしたら、意外にも100冊くらい読んでて、びっくり。

しかし、今年は少ない。

番外でコミック漫画、40冊くらい読んだの足したら100冊になるなぁ~smile

ドラゴン桜と、1/2のりんごと、のだめ2冊と、有閑倶楽部読みましたわ。

ジェネラル・ルージュの凱旋 海堂尊著

ダイブ 上

ダイブ 下   森絵都著

自分を磨く一日24時間  井上加寿子著

海堂尊さんのチームバチスタの栄光は、映画化もされますが、今秋連ドラになってます。

あたしは、まだ映画化もされる前、話題にもそんなになってなくて、図書館で普通に書架にあって読みました。

今はとっても人気作家になってしまったので、新作は予約待ちですわ。

以前に読んだ・・・ということは、中味に記憶は無く・・・ドラマを楽しみに観てます。

が、小説と結末が違うらしい・・・小説、もう1回読まなくちゃあかんかなぁ~coldsweats01

ジェネラルは、チームバチスタから続いてる白鳥、姫宮コンビです。

ドラマで白鳥さんを中村徹さんが配役されてて、え~!!もっと見た目は冴えないイメージだった。かっこよすぎ・・・などと突っ込みいれてます。

姫宮さんは誰なんだろ?

ダイブは、makiさんのオススメの本です。これも映画化されてます。バチスタもダイブも映画は見てないんですけど。本はおもしろいです。

ダイブは、すごくわくわくします。読み終えても続きが読みたいと思ってしまう。

高飛び込みに青春をかける少年たちの群像小説です。

スポーツものと言えば、三浦しをんさんの「風が強く吹いている」(駅伝)や、佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」(陸上短距離)もすごく良かったです。

あたしは陸上競技好きなので、本も好きなのか・・・と思ってましたが、もしかしてスポーツもの全般好きなのかも・・・・

スポーツ全然しないんですけど。

おもしろいのはタイトルで、三浦さんも佐藤さんも、「風」をタイトルに入れていて、走る=風なイメージなのね・・・と思っていたのですが、

高飛び込みは、ズバリそのものダイブ。「風に舞え」でもなく、ダイブ。

どんなイメージもなかったのかしら・・・な~んて思ってしまいました。

最後の、自分を磨く・・・は、なんと、piscesアルが借りてきた本think

あたしに、もっと自分を磨け・・・と言いたいのかwobbly

piscesアルはあたしや長男としょっちゅう図書館へ行くのですが・・・本は好きではなく

借りるのは電車図鑑と、紙芝居くらいだったのです。

ところが、最近、ちょっと大人ぶりたいのか・・・・兄にはりあいたいのか・・・

長男がよく借りる書架のあたりから、適当に本を抜いて借りてきます。

読めないのに・・・・

図書館の人も、笑って「いいやん、とりあえず借りさしてあげたら~」とあたしがまだ書架の前でウロウロしてる間に貸し出し手続きを終えてくれちゃいます。

で。あとから、看護士になるには・・・だったり、大江戸地震列伝だったり・・・ちょっと笑えるタイトルの本を見つけてますが、

今回は小池真理子の「贅肉」と「自分を磨く」・・・イタイ。イタ過ぎますwobbly

あたしに贅肉を落とせって言ってるの?

自分を磨けって言ってるの?

ダイエットできないあたしは贅肉はつきささったので、前向きに自分を磨けを読んでみました。

なかなかよかったです。が、自分を磨けるかどうかは・・・?smile

2008年10月 1日 (水)

どくしょ 50*51*52*53*54*55*56*57

リピート 乾くるみ著

イニシエーション・ラブ   乾くるみ著

ハリーポッターと死の秘宝 上

ハリーポッターと死の秘宝 下 

赤毛のアンを書きたくなかったモンゴメリ 梶原由佳著

役にたたない日々 佐野洋子著

眠りの森  東野圭吾著

あれ?長い事読書記録つけるの忘れてた。

もしかして、もれているのあるかも・・・記憶がすぐなくなるので。

とりあえず、今回はどれもおもしろかった。

役に立たない日々の佐野さんは100万回生きたネコの著者で、エッセイです。

やっぱりもれてた。

一瞬の光 白石一文著 

友人のMちゃんの勧めで読んだんだった。濃い本だった。

2008年8月26日 (火)

どくしょ 50

コンスタンティノープルの渡し守 塩野七生著

ローマ人の物語の著書が有名な塩野さん。そ~いえば、ローマ人シリーズ、いつのまにか読まないでいたら完結したんだった。読んでみようっと。

ローマ人シリーズ以前の著作が大好きだった作家です。

イタリアに関する著作が多い方ですが、この本の舞台はトルコ。

コンスタンティノープルは現在のイスタンブール。久々にローマ人以外の本が図書館の新刊案内にあったので、ネット予約してみたら、

手元にまわってきたのは想像とは全然違うものでした。

大人の絵本。童話のような。ちょっとせつない物語。

絵本ですから、読むのはあっというまでした。

どくしょ 48*49

メモリー・キーパーの娘 キム・エドワーズ著

症例A 多島斗志之著

メモリー・キーパーの娘のほうはよくお邪魔させてもらってるHPの読書記録からグッドの紹介本。

1964年。アメリカの医師夫妻に男女の双子の赤ちゃんが生まれた。女の子の方は、ダウン症であった。赤ちゃんをとりあげた医師である夫は、咄嗟に看護婦に「施設に送るように」とあずけ、妻には「死産」だったと偽る。看護婦は、ダウン症の女の子を医師にだまって引き取り育て始める。その先は・・・

1964年と言えば、あたしの生まれたのとほぼ同年代。

その頃は・・・アメリカといえどもダウン症児は施設に捨てられるような時代だったのね。

今のように、学校もなかなか受け入れられない時代だったのね。

というのはさておき。

娘を捨てた夫も、実は娘が生きているということを知らない妻も、1人残され、大切に育てられている息子も、

我が子ではないダウン症の女の子を娘として育てる女も、女をとりまく人たちも、

傷つき、悩み、それでも前に向いて進んでいく。

どうなるんだろう?

いつ、妻は娘が生きている事を知るのだろう?

先が気になって気になって、一気に読んでしまったのだけど、

結局のところ、彼らの物語はまだ続いていくような、そんな気持ちになった。

よい本でした。

症例Aのほうは、仲良しの友人のオススメ本。

精神科医師が、ある病院に赴任する。前任医師は不審な死をとげている。真相は・・・

一方では博物館の収蔵品ははたして贋作なのか?

ミステリーのような。

でも、人の心の病とは、何なのか。彼はどのように診断してゆくのか。

心の病を扱った本のような。

博物館の学芸員と、精神病院が、どのようにつながるのか。

あっとおどろく結末も。

たしかに。心に残る内容の本でした。

2008年8月20日 (水)

どくしょ 42*43*44*45*46*47

ブラックペアン1988   海堂尊著

週末のフール       井坂幸太郎著

ドリームバスター 4   宮部みゆき著

サイロンの光と影

旅立つマリニア      栗本薫著

クライマーズ・ハイ    横山秀夫著

サイロン~とマリニアはグインサーガシリーズ。

順番としては旅立つマリニアのほうが先なんだけど、サイロンから読んでしまった。ま、それでも話は通じます・・・coldsweats01

クライマーズ・ハイは映画が良かったので、原作を読みたくなって。

よかったです。より深く味わえました。映画はやっぱり脚色もあるし・・・

ドリームバスターも続き物です。が、間隔があくので・・・前の話を忘れてるのよね・・・・coldsweats01

井坂幸太郎さんと、海堂尊さんは、今気に入ってる作家さんです。

週末の~は地球に小惑星が衝突して滅亡するという前提のもとにかかれてます。井坂さんのストーリーはとっても映画的です。

海堂さんはお医者さんで、医療ものを書かれています。チームバチスタは映画化されたんですよね。映画は観てませんが原作は読んでいて、おもしろかったです。

ブラック~もおもしろかったです。海堂さんが、お医者さんになった当時なんでしょうか?1988年の出来事として書かれています。現在の話もあるのかなぁ~。気になります。

2008年8月 8日 (金)

どくしょ 40*41

鴨川ホルモー 

ホルモー六景 万城目学著

万城目学さんは鹿男あおによしの作家さんです。

京都大学卒業ということで、この2作品は舞台が京都。人物は京都の学生。身近な通りがいっぱい出てきて、親近感がもてました。

中味は。

おもしろかったです。

なんともいえない不思議な想像の世界なんだけど、現実感もたっぷり。

ぷぷっと笑えてしまいました。

ホルモーとは、何か?からお話は始まりますが、読まないとわかりません。

ホルモー六景は、ぜひ鴨川ホルモーを読んでから。続いてるわけではないんですが、関連はしてます。

2008年7月27日 (日)

どくしょ 38*39

流星の絆 東野圭吾著

幽霊人命救助隊 高野和明著

本は、たいてい図書館で借りる。

読みたい本は、ネットで予約できるので、予約しておく。

が。

いつ、予約の本が届くのかはわからない。

立て続けに届く場合もあって。。。。

医学の卵、流星の絆、ともに、予約待ち多数で、貸し出し期間が2週間。

通常より短い。

あたしの性格も、「待ってる人が居るなら、早く読んでしまわねば・・・」と焦る。

焦って、焦って、読んでる近頃。

なんか、頭にしっかり入って内容に思いますがcoldsweats01

一応読み終わりました。

2冊ともおもしろかったです。

幽霊人命救助隊のほうは、最後はちょっと涙ぐんでしまいました。

また予約の本が借りれるみたいなので、今から図書館へ行きます。

2008年7月22日 (火)

どくしょ 36*37

オーデュボンの祈り 伊坂幸太郎著

医学のたまご 海棠尊著

医学のたまごは、チームバチスタ~を書かれた海棠氏が中高生向けに書かれたbookです。

夏休みの読書感想文にいいかも~。

2008年7月14日 (月)

どくしょ 34*35

K・Nの悲劇 高野和明著

ゴールデン・スランバー 伊坂幸太郎著

このところ、読書のペースが落ちております。半年が過ぎてまだ35冊かぁ~。1年100冊はちょっと難しいね。

なかなか読めない・・のに・・図書館で予約を入れたbookがどんどん手元に。

予約を入れなければならないbookというのは、他の人も予約を入れているということで・・・なるべく早く読んで次の人に回してあげたいものなんですが・・・

昨日も予約のbookが新たに回ってきた。人気のbookなので、貸し出し期間が通常より1週間短い。

ゴールデンスランバーも、そうなんですが、まだ最後数ページが読めてなかったので、

図書館開館前に裏の公園でpiscesアルを遊ばせながら、あたしは読書の仕上げ。

さて、ゴールデンスランバー、本年度の本屋大賞受賞作品です。

本屋大賞は、本屋さんがおもしろいとオススメする本。

受賞作品は今までどれもハズレがありません。で、全部映画化されてる。

ゴールデンスランバーは、読んでいる時からまるで映画を観ているような感じで、絶対映画化されたらおもしろいと思う。

K・Nの悲劇は、neneちゃんのオススメのbook

ちょっとオカルトちっくなサスペンス?おもしろかったですhappy01

もひとつ、オススメのbookを借りてあるんだけど・・・そこまでたどり着けるかなぁ~